【アルビオンのライン使いと手作りパック】が乾燥肌を潤す
20代後半から急に肌のごわつきや乾燥がひどくなり、乾燥肌に効くアルビオンのシリーズのものをライン使いしたところ、しっとり潤うようになり、肌も整ってきました。また、週に一度の手作りのパック(米ぬかとヨーグルトとはちみつ)もさらに効果を発揮しています。
悪化してきた乾燥肌をスキンケアで変えようと決意
私は、30歳の女性で、会社員として働いています。20代後半ぐらいから急に肌の状態が不安定になりやすくなってしまいました。特に肌のごわつきや乾燥がひどくて、どんなに乳液や化粧水などでケアしてもなかなか良くなりませんでした。しかもどんどん肌の乾燥はひどくなり、特に冬場は頬が粉が吹くほどの乾燥肌になってしまっていました。
それで、私は今までのスキンケアで使っていたものがプチプラのものだったので、30代だし、きちんとしたものを使おうと思いました。
アルビオンが良かった
そこで、評判だったアルビオンのカウンターで乾燥肌について相談しました。
すると、アルビオンでは、乳液を塗る前にコットンに化粧水など導入させるようの乳液を塗ります。それがとても良かったのです。それを塗っていつものスキンケアをするだけです。
化粧水と乳液もアルビオンで乾燥肌に効くシリーズのものをライン使いすることにしました。一本5000円とかで私にとっては高いなと思ったのですが、使い心地はとても良かったです。
乳液と化粧水と美容液で整える
まず、導入用の乳液は塗るだけで、肌がしっとり潤います。乳液の塗り方は、コットンに3プッシュして、指で軽くコットンを持って肌の上でクルクル馴染ませるようなして拭き取ります。
しっとりとベタつく感じでもなくとても肌を滑らかにしてくれます。そして、次に化粧水もとろみのあるものなのでしっとり潤ってこれもとてもいいです。そして、美容液をしっかり塗ります。美容液も肌を整えてくれて翌朝ぷりぷりの肌にしてくれます。
米ぬかとヨーグルトとはちみつの手作りパック
それで肌の乾燥はだいぶ良くなってきました。また、肌のごわつきもまだひどかったので、定期的に手作りパックをしています。
今までいくつか何種類か作って試したのですが、一番効いたのが米ぬかとヨーグルトとはちみつのパックでした。この3つを混ぜて、少し垂れるぐらいの柔らかい硬さのパックを作ります。
あまりに固すぎると、米ぬかのブツブツで、肌の上に乗せたときに擦れてしまうので垂れ落ちない程度の柔らかさにするのがコツです。そして、肌に乗せるときも、肌の上に置くように優しく乗せていきます。擦り付けると、肌が弱い人だと肌が傷つき、赤みが出たりするからです。
このパックを週に1回ぐらいするとごわつきもなくなり、さらに化粧水の入りもよくなり乾燥肌もさらによくなりました。
やはり、乾燥肌の改善には時間とお金をかける必要があるので毎日努力しています。この方法が私にあっているので続けていこうと思います。
Monologue
30代に入って乾燥肌がひどくなり、スキンケアをアルビオンの乳液、化粧品水、美容液に切り替え、改善に成功します。そして週に一度の手作りのパック(米ぬかとヨーグルトとはちみつ)が更に効果を発揮します。化粧品は人により合う・合わないがるでしょうが、手作りのパックは参考になりますね。
〝まとめ〟
乾燥具合はどのようなものでしたか?
20代後半ぐらいから急に肌のごわつきや乾燥がひどくて、どんなにケアしても良くならなかった。冬場は頬が粉が吹くほどに。
試して効果的だったことは?
アルビオンで乾燥肌に効くシリーズのものをライン使いした。しっとり潤って
肌を整えてくれる。週に一度の手作りのパック(米ぬかとヨーグルトとはちみつ)が更に効果的。
今後もずっと続けますか?
お金は多少かかるが、乾燥肌の改善には必要と考え、これからも続けていきたい。